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326件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-03-22 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号

どうやって東京一極集中の是正という問題自身を具体的な施策としてやっていくのかということはわかりましたけれども、本当に基礎的なことなんです、何をもって東京一極集中を是正したというふうに成果として捉えるのかということです。  人口というなら人口だと思います。流入率なら流入率だと思います。いや、企業数だというなら企業数だと思います。さまざまな指標があると思います。

寺田学

2012-03-21 第180回国会 衆議院 総務委員会 第7号

これが、今申し上げました、いろいろな受信契約の向上の部分の効果と同時に、やはり公共放送は、機械、放送設備を設置した者が、見る見ないにかかわらずと言ったら、ちょっと言い方は変ですけれども、そういうもので、みんな契約をして、費用負担して、公共放送を支えるんだという考え方でありますので、この問題自身はいろいろ議論があるところですが、議論することはしていきたいというふうに思いますが、何の問題もないということまではちょっと

川端達夫

2007-02-07 第166回国会 衆議院 予算委員会 第4号

つまり、少子化の問題、子供の問題自身がとりわけ女性にあるんだというような発言の趣旨であるならば、私は、大問題だというか、それは認識として違うんではないかというふうに感じています。だからこそ、とりわけ女性の問題として少子化問題をとらえて、それでこれから少子化対策をさまざまに進めていこうというのであれば、これは厚労大臣としてふさわしくないのではないかとあえて言わせていただきたいと思います。  

高井美穂

2006-11-22 第165回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

往々にして韓国あるいは中国は、当面、核の問題に頭が行くということは、拉致問題自身が彼らの中で我々ほど大きな比重を占めてないのは事実だと思いますけれども、しかし、だからといってこの問題をおろそかにするということは、究極のところ安全保障の最後に来るのは国家国家信頼関係という問題でございますから、拉致問題が解決できないような関係というのはしょせんもろいものであるというふうに思っております。  

佐々江賢一郎

2005-11-30 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

そして、この問題自身は大きくいろいろなところに今どんどんどんどん拡大していっているということも考えまして、本当にこういった場で質問させていただくことをありがたく、そして何よりも貴重な場だと思っております。  まず最初に、きのう参考人がおりまして、私非常に疑問に思いましたのが、あの木村建設の社長さんの態度でございます。

小宮山泰子

2004-06-01 第159回国会 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第4号

しかし、どんなローカルな理由に基づくものであれ、核やミサイルを開発するということになりますと、兵器自身が持っている普遍的な性格というのがありますから、問題自身がグローバル化されていくということにならざるを得ないわけです。朝鮮半島から飛び出してくるこういった兵器をどうやって開発させないかという問題が、周辺の国あるいは世界の問題になっていくということでございます。  

小此木政夫

2004-05-14 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

実際に多くの議員未納であるということがわかっている現在の状況を、この未納問題自身をどのようにお考えになっておられるか、政治家としてお聞きしたいというふうに思っています。私は、つまり、制度に問題があるのか、事務に当たる社会保険庁や市町村に問題があるのか、そうじゃなくて個人に問題があるというふうにお考えなのか、御見解を伺いたいと思っています。

高井美穂

2003-06-03 第156回国会 参議院 環境委員会 第12号

なお、一般論でございますが、一般論といいますのは、なかなかこの問題自身が、有機砒素によるこういった健康影響というのは恐らく初めてだと思います。また、こういう旧軍絡みと言われておりますけれども、それについても様々でございまして、全体的にどうするかということについては、私ども、必ずしも環境省自身担当もしておるかどうかは不明確でございます。  

南川秀樹

2003-02-19 第156回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

そこからいくと、やはり銀行自身の努力というのも非常に重要なんですけれども、日本の場合もやはり景気が回復しないことにはなかなか不良債権問題自身解決するのは、自力で解決するのは非常に困難ではないかと。これはちょっと日本の問題に関しては外野席に立っている者としての、何というか第三者的な意見ではありますけれども、そういうのを非常に実感いたします。  以上であります。

国宗浩三

2002-06-11 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

この脱北者の問題というのは非常に一面デリケートな問題であり、かつ韓国としても難しい問題であるということはあっても、日本としてこの五人の人から事情を聴取をしたいということ、これは引き続き協議をしておりますし、それからその脱北者問題自身についても、日韓間で問題の所在も含めて静かな話合いというのはしていますし、これは、脱北者の問題というのは韓国のみならず、米国との関係もそうですし、欧米諸国との関係でもきちんと

田中均

2002-05-22 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号

委員会でもいろいろな角度からこの問題について議論がありましたし、また、これからこの問題自身は継続することでありますから、これからどういうふうにおのおのの分野で発展していくかわかりませんけれども、答申を、答申といいますかたたき台を受けて、大臣として、今まで何度かいろいろな角度での答弁ありますけれども、感想なり御意見がございましたらお願いいたします。

佐藤観樹

2002-04-16 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

それで、領土返還問題自身もこの間のいろんな問題があって非常に困難な条件が生まれているわけですけれども、北洋漁業のやはり維持のために、これまでの漁業外交についてもやはり点検をし総括をし、そして新たな展望を見いだせる交渉方針を構築する必要があるんじゃないか、そういう時期に来ているんじゃないかというふうに思うんですね。  

紙智子